ワクチンの問題点 その3ワクチンに対する情報(効果や副作用)が正確に伝わっていない⑤

前回までは、「ワクチンのメリット(効果)」についてまとめてきましたが、今回は「デメリット(副作用)」について説明します。

2副作用が過小評価されている

当ブログでは副反応と副作用の用語を区別せず、一般に分かり易い「副作用」という言葉で統一しています。

ワクチンは劇薬に指定されており、あらゆる薬剤と同様に副作用があります。

副作用には軽症から重症まで様々なものがありますが、最悪の場合は死亡する場合もあります。

接種後早期の、ワクチンとの関連が分かりやすい反応には、

発熱、接種部の発赤・腫脹、下痢、嘔吐、じんましん、アナフィラキシーショック、死亡

などがあります。

これらは、比較的頻度も高いものが多く、分かり易いので、非常に多く解析され、論文にもなっています。

医師を含め通常副作用といった場合にはこれらを連想します。

自然に感染した場合の症状に比べワクチンの副作用がはるかに軽い、ということを指摘してワクチン接種を積極的に勧められることがあります。

前回の記事にも書きましたが、このような考えは、長期的、超長期的な視点が欠如していると言わざるを得ません。

早期の副作用も重要ですが、本当に問題になるのは、接種後時間がたってからのワクチンとの関連が分かりにくいもの(=長期の副作用)にあります。

さらに重要なのは、長期の副作用の情報はほとんど一般には知らされないですし、医者や専門家ですら知らないことが多いということです。

ワクチン開発時や接種開始後にはワクチンの安全性試験が必要で、論文として報告されますが、その後の長期間の調査がなされることはほとんどありません。

長期の副作用を検討するためには、個々のワクチンだけをみていても分からないことも多く、より包括的に様々な面からワクチンと病気との関係をみる視点が必要です。

まず、ワクチンとの関連が強いと報告されている疾患をみてみましょう。

・突然死(SIDS、揺さぶられっこ症候群)、

・脳障害(自閉症、LD、ADHD)、てんかん

・神経疾患(ADEM、MS、ギランバレー症候群)

・アレルギー(アトピー性皮膚炎、喘息、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎)

・自己免疫疾患(SLE、リウマチ、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病))

・ガン、糖尿病、腎障害、肝障害、胃腸障害、心障害

・失神、骨折、耳疾患、皮膚疾患、関節炎、出血凝固異常、敗血症、睡眠障害、流産、先天異常

など

つまり、ほとんどすべての病気と言ってよいでしょう。

次に、分かり易い例を具体的に示していきます。

※図には、情報元が明記してあります。

図25 国別にみる5歳までに受けるワクチンの総数と死亡率

5歳までに受けるワクチンの総数と死亡率は完全に比例関係にある。

 

日本は米国などからワクチンの後進国であると叩かれることがあります。

専門家やワクチンを推奨している人の多くも同様の指摘をしています。

図を見れば、日本は後進国でよかった、とすら思えます。

しかし、ここ数年で日本での乳幼児のワクチン接種数が急増しています(乳幼児の定期接種のワクチン回数は2005年では5種類合計15回接種、2015年現在では11種類34回接種)。

このまま欧米(特にアメリカ)に追従する形でどんどん接種数を増やして良いのでしょうか?

日本の乳幼児死亡率は長年に渡り世界最低を続けており(ワクチン接種数が少ない状態でも)、ワクチンなどに頼る必要はまったくなかったし、これからもないということです。

 

次の記事に続きます。

 

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