月刊「壮快」2018年9月号「人を操っているのは腸内細菌ではないか」

健康雑誌の月刊「壮快」に「自然派医師が土をいじる。菌とたわむれる。」という記事を連載中です。

今月号(20189月号)は連載第9回目「人を操っているのは腸内細菌ではないか」です。

数年前、最も有名な科学誌「ネイチャー」の腸内細菌についての特集号のタイトルは「(人の)操縦席に載っているのは誰か?」でした。

腸内細菌が脳の発達、自閉症、心の病気、人格・性格・行動、学習、認知、ストレス応答など人の精神活動も支配していることが次々とわかってきています。

私たちがあれこれ食べたり、欲したりするのは、実は腸内細菌が指令を出しているからかもしれませんね^^

自閉症などの発達障害が、さまざまな現代病(アレルギー、自己免疫疾患、生活習慣病(高血圧、糖尿病、がんなど)、うつなど)と同様に、近年爆発的に増加している最も大切な原因は腸内細菌がダメージを受けているからです。

腸や腸内細菌の状態を整えること(食事や生活)が発達障害の発生自体を防いだり、症状を改善することができるということになります。

これらに関しては新刊「自然に沿った子どもの暮らし・体・心のこと大全」にも詳しく書きましので、ぜひ合わせて参考にしてください。

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