米麹作り

今年培養して増やした麹菌を種麹に米麹を作りました。
使った種麹は先日記事にしたものです。
https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2302639180061088
とっても出来の良い米麹になりました^^

この種麹は大体40時間で米を米麹にすることができます。温度管理はほぼ12時間ごとに麹室(麹を作る箱)の底に置く湯たんぽを取り替えるだけです。

今年培養した麹菌の出来がとても良いことがわかりましたので、今年度の調味料(みそ、しょう油、みりん、酢など)はこれを種麹にして作ってみます。

まずはこの米麹から、しょうゆ麹と甘酒を作ります。
種麹は冷蔵庫保存であればほぼ半永久的に使えます。

 

関連記事

no image

PCR検査から真の感染率(患者数)と致死率を簡単に推計する論文 COVID-19㉓

COVID-19の感染率(患者数)、致命率について面白い解析をしている論文があります(medRxivですのでまだ雑誌に載っていないプレプリントです)。 https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.05.13.20101071v1.full.pdf この報告はPCR陽性率(検査した人での陽性の割合)とPCR検査率(人口での検査をした人の割合)が逆相関することを利用して、 できるというものです。 ポイントは、抗体検査をしなくても、PCR検査数を増やさなくても計算できてしまうということです。 報告したのは、日本の帝京大学の脳神経内科の教授をされている園生 […]

微生物を排除してきた歴史と病気との関係 ~アレルギーや自己免疫疾患が増加している最も重要な原因~

まず、これまでの記事のいくつかの重要な事項の確認になります。   ①人とは一個の独立した生物(存在)ではなく、腸内細菌などの常在微生物(さらに、かつては寄生虫を含めた)と共生している複雑な生態系(超個体)である。   ②私たちは、私たちだけでは免疫をうまくコントロールできず、腸内細菌などの常在菌や常在ウイルス、寄生虫などと共生(連携)することにより、正常な免疫反応を維持できる。   ③これらの微生物を排除したことが、近年爆発的に増えているアレルギーや自己免疫疾患、さらには、その他のほとんどの病気(ガンや生活習慣病などの慢性病)の最も重要な原因である。   ④腸内細菌などの常在菌は人生のごく初め […]

no image

新型コロナウイルスの特徴の追加と今後の対応についての考え方(3/10の時点) COVID-19⑦

新型コロナウイルスの記事をいくつか書いています。今までの記事のリンクを以下にまとめておきます。ぜひ合わせてご参照ください。 https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2628624327462570 本日(3月10日)は、現時点で分かっている新型コロナウイルス(covid19)のいくつかの特徴を追加して、今後の日本での対策をまとめます。 〜新型コロナウイルス(covid19)の特徴の追加(現時点 3月10日)と今後の対応についての考え方〜 ①不顕性感染が多いと思われる ②不顕性感染者も発病者と同等のウイルス量を排出している ③①②により今後の市 […]

no image

COVID-19は子どもではとても軽い感染症である COVID-19㉔

主要なメディアでは、ことあるごとにCOVID-19の子どもや若年者での発症や重症化が繰り返し報道されます。 実際に、子ども(通常は15歳以下)の現状がどうなっているかをまとめていたのですが、すでに日本小児科学会のホームページに「小児の新型コロナウイルス感染症に関する医学的知見の現状」としてまとめがありましたので紹介します。私の意見ではなく、日本小児科学会の正式な見解になります。 http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/20200520corona_igakutekikenchi.pdf リンク先をみてほしいのですが、専門的な内容も含まれていますので、とくに重要 […]

no image

政府主導の抗体検査の結果はどこに? COVID-19㉑

政府による新型コロナウイルス感染症の抗体検査の結果がいつまでたっても公表されません。 この調査は、COVID-19の日本での実態の把握の為に、まずは日本赤十字社の献血血液を東京都と東北地方の各500検体から検査し、その後、各地域の検査を順次追加していく予定だそうです。 https://mainichi.jp/articles/20200423/k00/00m/040/273000c?fbclid=IwAR2zIIv4u3ut2KR3LoUAQd4Y6W6JDipZWnrNVuMfSp2fleumAkd3mwUDqc8 速ければ5/1にも結果を公表するということでした。しかし、5/1から約2週間 […]

PageTop