第14回直立歯科医学研究大会に参加しました

北海道札幌市で開催の第14回直立歯科医学研究大会に参加してきました。

私は「グローバルに考える病気の原因〜微生物と病気の関係〜」の講演をさせていただきました。

全国で講演させていただいていますが、医歯学の学会、研究会での講演は実に10年ぶり位になります。研究会主宰の 臼井先生を始め関係者の皆様に感謝いたします。このような機会を与えていただきありがとうございました。

直立歯科医学とは、とても簡単には説明出来ないのですが「真っ直ぐに立てないこと」と様々な不調や病気との関係を研究する学問です。
以下などをご参照ください。
https://www.facebook.com/chokuritsu/
http://agozure.com/index.html
https://www.amazon.co.jp/ dp/4782550952
https://www.amazon.co.jp /dp/4263444841/
https://www.amazon.co.jp /dp/4872911849

歯科医師や医師を含めてほとんど知られていませんが、人が真っ直ぐに立てなくなる(あるいはきちんと噛む事ができない)と、頭が傾き、全身がねじれてきます。

それにより、頭痛や肩こり、腰痛などの症状からはじまり、うつや様々な精神症状、あらゆる内科疾患、神経難病などを含めてとても多くの病気を引き起こして行くのです。

人が真っ直ぐに立てる状態に修正(おもに歯の噛み合わせや咀嚼の状態を矯正するのですが、従来の歯科矯正とは考え方が大きく異なり、ここがとても重要でなおかつ難しい^^)することにより、実際に驚くほどの多くの症状や病気(治療法のない難病などを含めて)が改善する例がたくさんあるのです。

この直立歯科は、現在、日本はもちろんですが、海外でもほとんど知られていいませんが、目覚ましい発展がみられる分野で、次々に新しい知見が集まってきています(この直立歯科医学研究会が世界の最先端です!)。

直立歯科は、近い将来間違いなく、世界の歯科学、医学、健康学に革命(パラダイムシフト)をおこす学問になっていくと思います。

参加されている人は、ほとんどが歯科医師(矯正歯科)、歯科衛生士、カイロプラクティックの方々などで、医師は私一人でした。私は、ほとんど全く歯科治療や矯正治療の知識がなく、出てくる用語は宇宙語のようでしたが、とても面白く、熱気があり、可能性があり、興味が尽きない話ばかりでした^^

これから、直立歯科の知識なしに病気や健康を語れない時代がやってきますので、興味のある方(とくに医療関係者)は是非、直立歯科の動向に注目してください。

関連記事

no image

インフルエンザの流行の拡大は規則上の問題が大きい

〜インフルエンザの流行の拡大は規則上の問題が大きい〜 昨日記事を出す予定でしたが、様々な事情により1日遅れました^^ 最近出したインフルエンザの記事は以下をご参照ください。 「インフルエンザはただのか […]

no image

腸内造血についての科学論文

いまさらという感じもしますが、人の腸内で血液(を構成する細胞である血球)が作られていることを証明した論文が権威のある雑誌にのったというニュースです。 https://headlines.yahoo.c […]

no image

アレルギー性疾患に対する予防接種の開発

アレルギー疾患(食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、喘息、花粉症など)に対する予防接種が登場するかもしれないというニュースですが、なんでもかんでもワクチンで防げば良いのでしょうか? https://ww […]

no image

私が参考にしている発達障害に関係する本の紹介

昨日、自閉症や発達障害の根本原因が腸および腸内細菌であり、そこを改善することにより予防、治療が可能であるという記事を書きました。 本日は昨日の記事の補足で、私が参考にしている発達障害に関係する本を紹介 […]

no image

月刊「壮快」2018年10月号「腸内細菌が作る短鎖脂肪酸が腸の内外で大活躍」

健康雑誌の月刊「壮快」に「自然派医師が土をいじる。菌とたわむれる。」という記事を連載中です。 今月号(2018年10月号)は連載第10回目「腸内細菌が作る短鎖脂肪酸が腸の内外で大活躍」です。 短鎖脂肪 […]

PageTop