月刊「クーヨン」2019年1月号記事「クループ症候群」

オーガニック系育児雑誌、月刊「クーヨン」の今月号2019年1月号が発売になっています。

今月号のクーヨンの特集は、「いやいや期が怖くなくなる!」です。

「いやいや期」や「魔の2歳」といわれる、子どもがほとんどすべてのことに「いや!」という時期は、親にとってはとっても大変な時期ですが、その考え方や親の対処についてまとめられています。

自然派育児の代表であるモンテッソーリ教育とシュタイナー教育から見た「いやいや期」も解説されています。モンテッソーリ教育では、飛躍的に脳を育てる成長のチャンスと捉え、シュタイナー教育でも、他の誰でもない「わたし」が始まる輝かしい時期と考えるとのことです。

いやいや期は、子どもの健全な発達にとってとても大切な時期ですし、子どもが順調に育っている証でもありますね。昨日の現代人の考え方の根本にある「あらゆる制限」についての記事にもつながりますが、危険なこと以外は、できるだけおおらかに、楽しみながら子育てできればいいですね。なかなか難しいのですが^^

私がいつも担当している子ども病院という連載のテーマは「クループ症候群」です。
興味のある方はぜひ月刊クーヨンの今月号をごらんください。

関連記事

no image

新型コロナウイルス感染症の重症化のカギはACE2(アンジオテンシン変換酵素2)にある COVID-19⑨

新型コロナウイルスの記事を連続で書いています。 今までの記事のリンクのまとめをつくりました。ぜひ合わせてご参照ください。 https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2641620056162997 前回は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化と獲得免疫系の関係の記事を書きました。今回の記事は、COVID-19の重症化のカギはACE2(アンジオテンシン変換酵素2)にあることを説明します。とても重要な情報でCOVID-19の核心に迫ります^^ぜひ、今後の生活や考え方の参考にもしていただきたいと思います。 前回の記事の重要な点は以下の […]

no image

新型コロナウイルスの遺伝子変異は今のところ重症化と関係していない

世界中から報告された新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の全ウイルス(総数183,422ウイルス)の遺伝子の変異を解析しました。 ぜひ、前回の記事も参照してください。https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2891197281205272 結論は、前回書いた様にとてもシンプルです。「現在までに新型コロナウイルスのたくさんの遺伝子変異(いわゆる型)が報告されてきたが、遺伝子(型)の違いにより重症度に大きな違いは認められない」 今回は、各地域の結果を紹介する前に、理解しやすいように、新型コロナウイルスの遺伝子解析についての基本的な知識をまと […]

no image

欧州の超過死亡からみえるCOVID-19の真の姿・超過死亡② 「COVID-19第1波のまとめ②」

今回の記事は、検査(PCR検査、抗原検査、抗体検査)の方法や正確性に左右されない超過死亡のデータからCOVID-19の真のインパクトを推定してみます。 超過死亡についての解説は前回の記事を参照してください。 データは超過死亡の解析が詳しくなされている欧州の主要20カ国のデータのまとめサイトをもとにしています。 https://www.euromomo.eu/graphs-and-maps?fbclid=IwAR30F1u-9Rv1F9-_ebil6XYFojxBEyflM6wcBFCc-QSAvZg0uiacdgipeOw 日本の超過死亡の記事を書く予定だったのですが、大きな問題が生じています […]

no image

2018年初冬の健康合宿in烏山のご報告

12月1日から2日にかけて、栃木県那須烏山市の古民家「おおぎす」で「初冬の健康合宿in烏山」を開催しました。 遠くからとてもたくさんの方のご参加がありました。 今回は「マジカルミステリー合宿」と題して、具体的な講義はなく、すべて質問タイムとしました。シンプルな形で質問内容や答えに一切の制限を設けず、どのような内容にも私が答えるという初めての形式でした。 出していただいた質問内容としては・・・ ・食事 ・薬 ・ワクチン ・子育て、子育ち ・心 ・経済(お金の仕組み) ・政治(世の中のしくみ) などとても多岐にわたりました。 今回の質問の答えは私個人の見解であり、正しい・正しくないと判断するもので […]

no image

那須烏山市の烏山高校で校外学習「烏山学+」の講義をしました

本日は、地元である那須烏山市の唯一の高校である栃木県立烏山高校で初めての講義でした。 この講義は、烏山校校外学習「烏山学+」のプログラムの一つとして高校2年生に対して行われています。 テーマは「命と向き合う」で、私のいつもの活動を自由に述べてほしいという要望でしたので、様々な内容を楽しくお話しさせていただきました。 ・なぜ医師である私が今のような生活をし、活動しているのか ・なぜ人は病気になるのか ・なぜ病気がこんなに増えているのか ・微生物と人、社会、環境(地球)との関係 ・自然農、自然食、自給自足の生活 ・病気ではなく人を見る ・人の体ではなく人の意識を治す ・意識が生き方(生活、行動、考 […]

PageTop