乳児湿疹やアトピー性皮膚炎に対する実践的な対処法

定期接種は義務で任意接種は義務ではないと考えている人がとても多いのですが、現在日本で行われている全ての予防接種は「義務」ではありません。ですから、予防接種を受けるか受けないかは、ご両親が決めて良いということです。お子さんが理解できる年齢であれば、ぜひお子さんも含めて、話し合って受けるかどうかを決めてください。

乳児湿疹とアトピーの違いを説明しましたが、共通する部分も多いですので、まずはいずれにも共通する実践的な対処法をまとめます。

  1. ステロイド剤を使用しない
  2. 保湿剤も使用しない
  3. ジクジクする時
    1枚ガーゼ法を指導します。
  4. 掻くのをやめさせない
  5. 食事制限しない
  6. 水分制限をする
    大人のアトピーには有効ですが、子どもではコントロールが難しいので行いません。
  7. 入浴制限をする
    子どもではあまり制限せずに1日1回の入浴に加え、汗を多く掻いた時のシャワーの使用を許可しています。
  8. 石けんの使用を止める
  9. アレルギー検査は不要です
  10. 規則正しい生活
    とくに睡眠が大切です
  11. 適度の運動
    子どもは外で普通に遊ばせます
  12. ストレス対策
    なによりも重要です
  13. 湿疹を気にしない
  14. 協力体制を築く

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