みその仕込み開始

本格的に今年度の調味料作りを始めます。
まずは、調味料の定番「みそ」になります。

みそは日本の調味料の代表であり、すべての食べ物のなかで最も体に良いものの代表でもあります。食の欧米化に伴い、みそ汁をとらない子ども達が増えているそうですが、日本に住む日本人には最もとって欲しいものですね。

私の身の回りでもみそを自分で作られるが増えてきました。
自分で仕込んだみそは、材料(大豆、米、塩、麹、菌など)が異なるため、それぞれがまったく違うものになります。

そして、出来上がったみその味も、菌も、効能もまったく違います。これがまさに本当の「手前味噌」ですね。昔はかぜなどが治りにくかった時は、むこう10件のみそをもらって来たと言います。

まずはみその仕込みに使う米麹作りですが、今回のみその仕込みには約9kg(3家族分)の米麹を使います。

自作したわが家の麹室(麹をつくる箱)のサイズでは1回に3kgの麹作りが限界です。1回3kgで3回(米麹だけで計6日間)仕込むことになります。ここのところ毎日麹を仕込んでいることになります。

本格的に自分の本職が何なのかわからなくなってきます^^ 

関連記事

no image

COVID-19の抗体検査による疫学調査の結果が次々と出て来ています COVID-19⑱

COVID-19の抗体検査による疫学調査の結果が次々と出て来ています。 まずは、結果だけを簡単に書きます。 ①米カリフォルニア州 サンタクララ郡 人口約200万人 https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.04.14.20062463v1.full.pdf ・3330例のうち1.5%で抗体陽性 ・年齢、性別、人種などで補正して全人口の約2.49〜4.19%(48000〜81000人)がすでに感染したと推定 ・これは、PCRで確認された公式患者数950人の50〜80倍 ・補正した感染者での致死率は0.12〜0.2%になる ②米カリフォルニア州 ロサ […]

小麦やグルテンフリーについて

古代小麦(スペルト)の種をいただきました。 たったこれだけです(笑)。 今回の記事は、最近注目されている小麦、グルテンについてまとめ、なるべく広い視点(長期的、広範的、網羅的)から問題点を整理してみました。 平成24年度の日本人一人当たりの年間米消費量は56.3kg、年間小麦粉消費量32.9kgであり、小麦粉は今や米と並んで、日本人の主食といっても良い状態になっています。世界的に見ても、小麦はトウモロコシ、コメと並んで3大穀物の一つであり、古くから(1万年以上前から)栽培されて来た主要な作物です。 しかし、最近、有名なスポーツ選手の食事法を紹介する本や過激なタイトルで誘導する本など、小麦粉やパ […]

no image

新型コロナウイルス感染症の追加情報(ACE2の重要性②) COVID-19⑪

今まで書いた記事のまとめは下記を参照してください。 https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2641620056162997 次々と明らかになって来ているCOVID-19の特徴のほとんどは、やはりACE2(アンジオテンシン変換酵素2)が関係しています。つまり、まずはACE2及びRAS(レニン・アンジオテンシン系)を理解することがCOVID-19を知る近道になります(できれば合わせて免疫についての知識も深めるといいでしょう)。 COVID-19の経過や重症化のメカニズムはすでに記事にしています。 https://www.facebook.com […]

no image

断食と腸内細菌

断食は体を浄化する代表的な方法の一つとされています。断食をすることによりほとんどの病気が治るあるいは改善するという意見まであります。 実際に断食にはいろいろな効果が報告されています。例えば、 ①内臓(特に消化管や肝臓、腎臓、膵臓など)の機能回復 ②余分な脂肪、コレステロールなどを排出し、肥満やメタボの解消 ③毒物(化学物質、重金属、薬物)、老廃物の排出 ④免疫力の増強 断食によって、消化や吸収、その後の代謝や輸送などに使っているエネルギー(1日に使っている全エネルギーの20~30%程とされています)や酵素などを体の修復に回すことができると考えられます。 例えば、かぜなどの病気の時に、食欲がなく […]

no image

腸内細菌叢の成り立ち

前回の記事で、腸内細菌の様々な働きをみてきましたが、今回は、腸内細菌叢がどのように作られていくのかを解説していきます。   まず、一般的な腸内細菌叢のパターンについてです。   腸内細菌叢は指紋のように、人によって個人差があります。 一卵性双生児では二卵性双生児よりも似通った腸内細菌叢になります。 一緒に暮らしている人(夫婦、兄弟、家族)も腸内細菌叢が似てきます。 ある種族や地域、国によって共通する腸内細菌の傾向というものもあります。   このように、腸内細菌叢は遺伝あるいは環境による影響を受けますが、かなりの部分は食べ物によって左右されると考えられています。 食生活以外にも、腸内細菌叢に影響 […]

PageTop